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【2026年版】大分で注文住宅を建てると総額はいくら?相場は?

土地+建物の現実

大分・別府で新築の注文住宅を考え始めたとき、多くの方が最初に気になるのが
**「結局、全部でいくらかかるの?」**という点ではないでしょうか。

インターネットで調べると「坪単価〇〇万円」という情報は多く出てきますが、
実際に必要なのは**土地・建物・諸費用をすべて含めた“総額”**です。

この記事では、2026年時点の大分の家づくりを前提に、
新築住宅にかかる費用の現実をできるだけわかりやすく整理します。

大分で新築を建てる「総額」の目安

結論から言うと、大分で新築住宅を建てる場合の総額は、
おおよそ3,000万円〜4,000万円
まずはざっくり3500万円前後がひとつの目安になります。

この金額差は、
・土地条件
・建物の大きさ
・平屋か2階建てか
・住宅性能や仕様
といった要素によって生まれます。

「建物本体価格」だけを見るのではなく、
最初から総額で考えることが家づくりではとても重要です。

土地+建物+諸費用|総額の内訳

建物本体にかかる費用

建物本体価格には、構造・内装・設備など基本的な工事が含まれます。
ただし、会社や商品によって
・照明
・カーテン
・外構
・エアコン
などが別途になることも少なくありません。

坪単価を見る際は、「どこまで含まれているのか」を確認することが大切です。

土地にかかる費用

大分では、エリアによって土地価格に幅があります。
市内中心部は高め、郊外に行くと抑えやすい傾向ですが、
大分市横尾では農地開発の分譲地の影響で地価が大幅に13.5%上がるなど、エリアによって様々です。
大分県の住宅地の地価は8年連続の上昇、土地の価格は上がり傾向です。

また、土地代以外にも
・仲介手数料
・造成工事
・上下水道の引き込み
などが必要になる場合があります。土地探しの段階からプロの目でチェックしてもらうと安心です。

見落としがちな諸費用

設計・申請費用、登記費用、住宅ローン関連費用、引っ越し費用など、
諸費用は総額の5〜10%程度を見ておくと安心です。

価格帯別に見る総額イメージ(大分の場合)

例えば、
・建物30坪(坪単価70万円)
・土地50坪1000万円前後
・外構工事200万円
・諸費用300〜400万円

とした場合の総額は

約3,700万円前後

もちろん、建物のグレードが下がれば金額は抑えられますが、耐震性は重視したいところです。

安い家には価格なりのリスクがあるというのは知っておきましょう。

耐震等級は取れるか、長期優良住宅の減税は受けられるか、省エネ住宅の補助金対象か、など
初期費用の金額だけで判断するのではなく、長い目で見た時のコストを視野に入れておくのも大事です。

COZYHOUSEの坪単価別に見る建物価格の目安

COZYHOUSEでは、家づくりの考え方に合わせて3つのグレードのラインナップを用意しています。

坪単価65万円|CUORE(クオーレ)

必要な性能と暮らしやすさをバランスよくまとめたラインナップです。
30坪の場合、建物本体価格は約1,950万円前後が目安となります。

坪単価70万円|GRAZIE(グラッツェ)

デザインや仕様の自由度を高めたい方に選ばれやすいプランです。耐震等級3、長期優良住宅の取得。
30坪の場合、約2,100万円前後が目安です。

坪単価80万円|GLAD(グラッド)

性能・快適性・将来性を重視した高性能住宅のラインナップです。耐震等級3、長期優良住宅の取得、火災保険低減の耐火性能。
30坪の場合、約2,400万円前後が目安となります。

※いずれも建物本体価格の目安であり、土地・外構・諸費用は別途必要です。

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平屋と2階建てで総額はどれくらい変わる?

平屋は階段がなく暮らしやすい一方で、
・広い土地が必要
・基礎・屋根面積が大きくなる
ため、同じ延床面積でも建築費は高くなる傾向があります。

それでも大分では、将来の暮らしやすさを重視して平屋を選ぶ方が増えています。

坪単価で考えると失敗しやすい理由

坪単価は便利な指標ですが、含まれる内容が異なるため単純比較は危険です。

大切なのは、自分たちの暮らしに合った家を建てたときの総額を把握することです。

2026年、大分の新築費用に影響する要因

建築資材価格、人件費、金利動向など、家づくりを取り巻く環境は変化しています。
5年後、10年後、土地も建材も価格が上がることはあっても下がることがないのは確実です。

その時、日本経済が成長し、賃金が上がり、税負担率が少なくなり、
値上がり分をゆうに超えるほどの手取りが増えていると想像できるでしょうか。
かなり非現実的ですね。

だからこそ、「いつか」ではなく今の条件で無理のない計画を立てることが重要です。
いまが一番の底値で、後になればなるほど、建てにくくなる要素が大きくなります。

まだ建てると決めていない人へ

家づくりは、検討初期がいちばん不安な時期です。「まだ建てるか決まっていない」という段階で相談しても問題ありません。土地探し、資金計画の作成、銀行からの融資など、お手伝いさせてもらっています。

まとめ

大分で新築を建てる際に大切なのは、坪単価の数字ではなく、納得できる総額を知ることです。

家づくりの正解は一つではありません。
自分たちの暮らし方に合った選択をするために、まずは現実的な数字を把握するところから始めてみてください。

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